2021年12月06日
塩竃神社の紅葉の写真~5選。( 2019年 )

今日のブログ記事は、塩釜神社を参拝した時
に目に留まった紅葉の写真を5枚載せます。
神社の社殿の写真では無いので、神社の事は
さておき、頭に浮かんだ有象無象の事柄を書
き連ねてみたいと思います。皆さんも、写真
を見ながら塩竃神社の境内のそぞろ歩きを楽
しんでみて下さい。
1 枚目の写真は、東参道に降り積もった落
ち葉です。石の参道の上の落ち葉って風情が
有って実に良い感じですね。4~5年前から
、日本各地の紅葉の名所の紅葉に色鮮やかさ
が無くなっていると思うのです。枯れた様に
パサパサで、あっと言う間に風で下に落ちて
しまう感じです。毎年毎年、添乗の仕事で秋
になると日本各地の紅葉名所に行くので、本
当に素晴らしい絵に描いた様な色彩を自分の
目で見ていますので、ここ数年の紅葉は、何
かが違うのです。だから、木の枝の紅葉より
は、地面に降り積もった落ち葉の方に圧倒的
な存在感を感じてしまう今日この頃です。
落ち葉の上をサクサク音を立てながら歩く
なんて経験は、東京都内では先ず有り得ませ
んからね。今迄に記憶に残っている凄い落ち
葉の上を歩いた経験は、長野県の湯田中温泉

小林一茶が頻繁に訪れた場所です。その為、
「 湯宮神社 」から「 平和の丘公園 」
までの間を遊歩道が設けられ、「 一茶
の散歩道 」と名付けられています。舗装さ
れていない山の斜面をうねうねと続く遊歩道
の全て、いえ、山全体が落ち葉に覆われてい
ました。尾根側に柵もガードレールも無く、
時折り落ち葉の堆積に滑り、足を取られ、谷
底に転落するのではないかと、ビビりながら
進んだ思い出が有ります。
2021年12月05日(日)に宿泊した「
ニューサンピア埼玉おごせ 」の建物の背後
の丘陵に一周40 分の遊歩道が設けられてい
たので、チェックアウトの前に歩いてみまし
た。ここも、全てが落ち葉の堆積でした。歩
きながら、湯田中温泉の一茶の散歩道を歩い
た時の事を思い出していました。
2枚目の写真は、塩釜神社の鳥居から、向
こう側の紅葉を眺めてみたものです。紅葉の
美しさは勿論ですが、鳥居のシルエットの美
しさが大好きです。塩竃神社で無料で貰える
パンフレット「 しおがまさま 」には、境
内の植物について、こう書いてあります。
「 境内では、国の天然記念物鹽竈ザクラ

松島笹・赤目樫など珍しい植物が見られま
す。 」
鹽竈神社を植物園として訪れても楽しめます
ね。 3枚目の写真は、黄色い葉の色が美し
かったので、思わずシャッターを押したもの
です。太陽光線がもっと有れば、更に美しく
撮影出来たのに、残念です。でも、葉の向こ
うに透けて見える木の幹のうねりがリズミカ
ルで、造形的に凄く面白いと思いました。
鹽竈の名前の由来は場外末社の「 御釜神
社 」に有る「 御神竈 」です。塩竃神社
から歩いて行かれる距離に有りますが、バス
ツアーで御釜神社も参拝するものは殆ど有り
ません。なので、2021年11月18日(木)
に二へドンはプライベートで1人でお参りに
行って来ました。 面白いのは、塩釜から遠
く離れた京都の十輪寺で毎年11月23日に「
塩竃祭 」( しおがままつり )が行われ
ます。 大野原に在る天台宗のお寺ですが、
別名「 なりひら寺 」。十輪寺は平安時代
の六歌仙・在原業平が晩年に過ごした古刹で
す。業平は此処で塩を焼いて風流を楽しんだ
と伝えられています。平安時代の貴族には

「 塩焼 」と言う風習が有ったそうなんで
す。 平安貴族、凄いぞ! 塩まで焼いて遊
びにしてしまうんだ! 二へドンは精々鰺の
塩焼き位しかした事が有りませんが。業平は
許されざる恋の相手、清和天皇の后である藤
原高子( ふじわらのたかいこ )が大原野
詣での際、この場所から煙に思いを乗せて塩
焼を行なったと言われています。塩竃祭は、
その業平を偲んで行われる祭事です。1度は
見に行きたいですね~。
南都・奈良市には十輪院と言うお寺が有り
ます。十輪院が朝のお勤めを公開しているの
で、2021年03月26日(金)と27日(土)
の2日連続で、参加しました。京都の十輪寺
も奈良の十輪院も、名前の由来は恐らく「
十輪経 」でしょう。罪人は死後に 10人の
王の役所を通過するとされ、日本の偽経「
地蔵十王経 」ではその内の閻魔大王が地蔵
の化身とされます。2021年12月05日
(日)に埼玉県越生町の正法寺を参拝しまし
た。本堂の左隣に閻魔堂が有り、和尚さんが
鍵を開けて中に入れてくれました。全ての事
柄が全部繋がって、二へドンの頭の中でぐる
ぐる回っています。

っと寂し気ですが、咲いていましたよ~。十
月桜はマメザクラとエドヒガンが交雑した種
間雑種です。春に花を咲かせ、秋から冬にか
けても再び花を咲かせる二季咲きの桜です。
働き者ですね~。二へドンもこれから二度で
も三度でも花を咲かせようっと。
最後の5枚目の写真は、紅い葉と黄色い葉
のデュエットがとても美しかったので写真に
収めたものです。葉の色も良いですが、二へ
ドンはやっぱり木の幹のうねりに目が行って
しまいました。新体操の選手張りの躍動感が
有りませんか?しかも幹が細いんですよ。
よくこんな細さで、あの沢山の葉っぱを支え
ていられるなあ。植物って不思議だらけで
す。植物は自分で動けない代わりに、体内に
毒素を持つものが多く、黄色い可憐な花を咲
かせるキンポウゲは重い食中毒を引き起こす
し、トリカブトの根は殺人事件に使われたり
したし、フロリダ州から中米に分布する林檎
に似た実をつけるマンチニールは世界で一番
恐ろしい植物と言われるし。
2019年12月12日に撮った鹽竈神社の写
真はこれで終了です。いつか2021年11月
17日(水)~18日(木)の鹽竈神社の記事
を書く予定です。 お楽しみに~。
*****「 塩竃神社の紅葉の写真~5選。( 2019年 ) 」 ・ 完 *****
吉野山・金峯山寺の祭の準備。
吉野山の蔵王堂から階段を見下ろすと、三重塔と桜のフォトスポット!
吉野の金峯山寺・蔵王堂は荘厳感たっぷりでした!
桜の花かと思ったら、御神籤の花でした。
2016年04月の平安神宮の桜。 その1.
2016年芝・増上寺の春の風景。
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