2021年07月04日
再び!パリ―食堂へ。今度は「 チキンライス 」を頂きました。

午前中の秩父・神社仏閣巡りも一
段落したので、昼食を取る事にな
りました。秩父駅周辺のレストラ
ンを幾つかリストアップして来た
のですが、やっぱり前日に引き続
き足は「 パリ―食堂 」へ向か
ってしまったのでした。二へドン
は前日に1回行っただけで、パリ―
食堂の魅力に憑り付かれてしまっ
たのです。
前日頼んだポークソテーには
添えにフルーツが沢山乗っていま
した。フルーツ目当てでポークソ
テーを頼んだのですが、前日にチ
キンライスを食べている人のお皿
にもフルーツが乗っているのを目
撃してしまったのです。
「安いメニューでも果物が付く」
衝撃でした。 だから、今日は
チキンライスを食すのです

チキンライスは 700円です。
前日は高齢の店主がたった1人でお
店を切り盛りしていて、忙しさに
今にも倒れそうでハラハラしてし
まったのですが、今日は若いお兄
ちゃんのアシスタントがいまし
た。 店主の為には良かったけ
ど、ちょっとお兄ちゃん、若過ぎ
て、パリ―食堂の雰囲気じゃない
かも。 でも若いアシストはパワフルでした。
チキンライスは注文後、僅か5分で出て来ました

チキンライスはチキンが多く入っていて美味しいです。 昭和のチキンライスです!!
添えはレタス、ポテトサラダ、苺2分の1カット、オレンジ、パイナップル、バナナ、
きゅうり 2本、千切りキャベツ、トマトでした。
あれ? 昨日のポークソテーにはメロンが付いていたけど、今日はメロンが無い!?
そうだよね。 どう考えても 700円のチキンライスに、メロンを乗せる余裕は無いよね。
じゃあ、次にパリ―食堂に行ったら、もう1回ポークソテーを頼みましょう。
02月16日に初めてパリ―食堂に入った時に、
「 700円のチキンライスも添えはフルーツ!!」と発見し、その翌日には
ちゃんとパリ―食堂を再訪し、チキンライスを実食した二へドンの行動力に拍手!!
いや、もうこの世の中、口先人間が多いから、ちゃんと行動する事に意義が有りますよ。
昭和にタイムスリップしたいならここ

店内の様子をお伝えしておきましょう。
天井に据え付けられた扇風機2台だけが妙に新しく、後は古色蒼然としています。
テーブルも紛れもなく昭和のテーブルです。
木の枠に合皮の座面の椅子。
小さな窓ガラス越しに厨房のお爺ちゃんに自分で注文を頼む。
( 若いスタッフが居れば、ちゃんとテーブルで注文を聞いてくれますが。)
大きな片目のだるまさん。
サイン色紙が10枚、壁に貼ってあります。
WCは和式が1つだけ。
WC用の汚な~いスリッパが置いてありました。 このスリッパを履くのは勇気が必要です。
今回は注文した料理が直ぐに出て来たので、滞在時間は短かったです。
12:18 にお店に入り、出たのは12:47 でした。
前回食べたポークソテーの記事も是非お読み下さい。
最近、岩井志麻子さんの「 でえれえ、やっちもねえ 」を読みました。
その中の短編「 穴堀酒 」の主人公「 私 」は、岡山の内山下( うちさんげ )に
実在した「 カフェ―・パリ― 」で働いていたと言う設定になっています。
大正~昭和初期には「 パリ― 」と名付けられたお店が時代の最先端だったのでしょう
ね。 「 パリ 」と表記するより、「 パリ― 」と伸ばした方が、時代の雰囲気が出ていて
二へドンは大好きです。
今度、パリ―食堂に行かれるのは何時になるかなあ?
*****「 再び!パリ―食堂へ。今度は「 チキンライス 」を頂きました。 」 ・ 完 *****